グラスピープル 店舗紹介

Welcome to glasspeople
めがねを愛する人々へ
- We Create a Concept into The Market -

GLASSPEOPLE SERVICE

-セレクトメガネ-

メガネのフレーム探しは大変です。
人それぞれ顔の大きさや、眼と眼の間の距離が違います。

正確で快適な、かつ似合うメガネを作るためには、最適なサイズのフレームを選ぶ必要があります。
当店では、人気のめがねフレームからクラシックフレームなど様々ご用意しております。

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フレームの素材と特徴

素材別に大きく分けると、金属製のメタルフレームと非金属性のプラスチックフレーム、天然素材のフレーム、それらを組み合わせたコンビネーションフレームに分類されます。

金属素材

メタルフレームと呼ばれます。素材には金/金張り/NT合金/チタン/ニッケル合金/チタン合金/ステンレス/マグネシウムなどがあります。

非金属素材

プラスチックフレームと呼ばれます。現在はアセテートという素材が多く使用されています。

天然素材

代表的な素材はべっ甲です。べっ甲は玳瑁(タイマイ)と呼ばれる海亀の甲羅から作られるフレームです。ワシントン条約で輸出入が禁止され、また職人の手作りなので、非常に貴重なフレームです。

コンビネーション

金属と非金属を組み合わせたものです。メタルフレームのフロント部分にアセテートを使ったものがよくみられます。

フレームの種類

フルリムフレーム

レンズ全体に縁があるタイプのフレーム。もっともオーソドックスなメガネ枠です

リムレスフレーム(縁なしフレーム)

テンプルやブリッジがレンズに直接ついている縁のないフレームです。顔の印象を損なわず素顔に近い印象をあたえますが、レンズに直接穴を空けるのでレンズが割れやすいなどお取り扱いに注意が必要です。

ハーフリムフレーム(溝堀フレーム)

一部分のリムがないタイプのフレームです。レンズに溝を掘って、リムのない部分はナイロン糸などでレンズを固定します。糸は伸びたりして切れやすくなるので1年に1度は交換すると良いでしょう。

アンダーリム

レンズの下部にリムがあるタイプのフレームです。もともとはリーディンググラスに使われた形ですが、最近は一般的なフレームのつくりとして定着しています。

-度付きサングラス-

グラスピープルでは、より鮮明な視界を実現する度付サングラスは、高いパフォーマンスを求めるアスリートをサポートするスポーツギアです。
お客様に最適なモデルをご提案します。

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スポーツサングラスのレンズは、顔を覆うようなカーブがついています。
光や風など、スポーツシーンで 「視ること」 の障害を少なくする工夫の一つです。

しかしその一方、レンズに度数を入れる場合には、カーブが少ないほうが、自然な見え方になるという矛盾がでてきます。
レンズのカーブが強いほど・度数が強いほど、見え方に違和感が生じます。
その違和感をなくすために、経験値に基づき度数の補正、プリズム補正、場合によっては PD の補正を行います。

しかし、実際の見え具合の確認が事前に出来ないため、お客様もこちらも少なからず不安がありました。
が、今ではその不安も解消されています。

度付のサングラスにおいては、第一人者であるサングラスミュージアムの細木さんが、すばらしいものを開発していただき、ありがたく使わせていただいています。
そのおかげで、事前に見え具合の確認が出来るようになり、不安なくご購入していただくことができるようになりました。

-メガネ修理-

「何軒も回ったけど、断られました!」 よくあることです。
他店のフレームを持ち込むのを嫌がるお店は、多いようです。
グラスピープルは、持ち込みも歓迎ですよー!
出来る限り修理させていただきます。

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絶対ダメだと思いました!

「僕もそう思いました。」 とんでもなく、ひん曲がってしまっているフレームを直したときの会話です。
これは、ダメだろうな???と思うような状態でも、結構直ってしまうものです。
稀に(7年で3回ほど)、壊してしまうこともありますが、だいたい直します。
私の手を煩わすだけの場合は、¥0 無料ですので、気軽にお持ちくださいね。

他のお店で何回も調整してもらったけど、初めてピッタリしました!

メガネは、調整しだいで、フィットします。
フィッティングは、メガネ屋の腕の見せ所ですね。
メガネ屋の良し悪しの一つのバロメーターになるかもしれません。

業者に出す修理は有料

ロー付けや、メッキの再塗装など、業者に依頼する修理は有料になります。 10日前後かかりますが、当店でもお受けできます。
あきらめてしまう前に、お気軽にご相談ください。

メールでのお問い合わせはこちらから

-レンズの特長-

たくさんのカラーバリエーションが楽しめるレンズをご用意しています
自分のオリジナルのカラーを探してみましょう!
薄いカラーで、オシャレ感を出すのもよし、サングラス専用にしてもよし、いろいろなカラーにチャレンジしてみてください。

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レンズの特徴解説

一般的な素材は主にガラスとプラスチックで、現在はプラスチックレンズが主流です。
素材によりそれぞれ長所と短所があります。

ガラスレンズ

プラスチックレンズに比べ、透明性に優れ、キズがつきにくく、熱にも強いのが特徴ですが、割れやすく重いのが欠点です。

プラスチックレンズ

ガラスレンズに比べ、軽く(ほぼ半分の重量)、割れにくく、カラーをつける場合はバリエーションが豊富です。反面キズには弱く、経年変化(変色など)があります。

ポリカーボネートレンズ

非常に割れにくく、衝撃に強いのでスポーツをする人に向いています。ただし、光学性能がやや落ちるためスポーツ用ゴーグルなどに使用されています。

レンズの表面処理

レンズの表面には、お使いいただく方がより快適にご使用いただけるように何層ものコーティングがされています。
それぞれはごく薄い膜ですが、様々な優れた効力を持っています。
商品によっては標準で付いているものから、オプションで追加するものまで様々です。

マルチコート

レンズ表面に金属質の薄い膜をコーティングし反射を抑えます。くっきりと自然に近い視野が得られます。

ハードコート

レンズ表面を硬質膜でコーティングし、プラスチックレンズのキズつきを防ぎます。

UVカット

紫外線を吸収する働きのある物質を浸透または練り込み、有害な紫外線をカットし、紫外線から目を守ります。

ブルーライトカットコート

可視光線の中でもエネルギーの高い青色光を反射または吸収することで、目に対するダメージを軽減します。

撥水コート

油や水を弾く特殊なフッ素系化合物をコーティングし、汚れが付きにくく、付いても拭けば簡単に取れるようにしてあります。表面のすべりを良くすることにより、拭きキズもつきにくくなっています。

防曇コート

曇りはレンズと外気の温度差によりレンズ表面が結露して出来る細かな水滴に光が乱反射することで起こります。防曇コートはレンズ表面に施した親水性に優れた超薄膜の特殊コーティングにより、レンズ表面の水分を膜状化し結露やくもりを防ぎます。

耐擦傷コート

表面のコーティングの摩擦係数を向上し、通常のマルチコート以上にキズや加圧による耐久性を向上させたマルチコートと撥水コートで使用される特殊フッ素化合物のコーティングを組み合わせることにより、耐擦傷性を高める加工です。

ミラーコート

レンズ表面を鏡のように反射加工した、ファッション性に優れたミラーレンズです。表面はミラーで裏面がハードマルチコートになります。ベースカラーが薄いライトミラーは目の表情が見え、正面から見た色具合、横から見た色具合と見る方向で微妙にイメージが変わります。

帯電防止コート

通常のプラスチックレンズは静電気を帯びやすく、レンズを乾拭きするだけでも帯電してしまします。帯電防止コートは静電気を逃がす特殊な膜(電導膜)をコーティングすることでホコリや花粉などが付着しにくくなります。

GLASSPEOPLE FREE
無料でゲットできること。

GET1 検眼

眼鏡屋での検査はだいたいどこでも無料ですが、眼科で検査をすると当然有料です。2千円とか3千円とかかかるのでしょうか。
では、眼科での検査のほうが価値が高いかというとそんなこともありません。
なぜなら、眼科医というのは、メガネを作る専門家ではなく、目の病気をみる専門家だからです。
なので、目の病気が気になるなら当然眼科医に行く事になりますが、メガネを作ることが目的であれば、眼鏡屋のほうが適しています。
眼鏡屋の場合は、視力の矯正だけが目的ではなく、個々人に合ったメガネを作る事が目的だからです。
眼鏡屋で検査をする場合でも、大概はメガネを作ることを前提で検査を行います。検査だけをしてくれるところは少ないでしょう。

グラスピープルでは、検査だけでも大歓迎です。
理由は簡単です。10人に1人くらいは、購入してくれるんじゃないかと思うからです。
定期検診をするように、視力検査も定期的にすることをオススメします。

GET2 調整・メンテナンス

ネジのゆるみやフレームの歪みなど、掛け具合の調整は無料にて承ります。
フィッティングに不具合を生じている方は、以外に多いものです。
掛け具合にご不満があるなど、お気軽にお立ち寄りください。
※一部、破損のおそれのある場合などお断りする場合がありますのであらかじめご了承ください。

GET3 試着

メガネは、いろいろと掛け比べてみると新しい発見があるものです。
自分には似合わないと先入観をお持ちの方が多いです。
「これは、ちょっと・・・」と思うようなものでも、馴染んでくるものなのです。
気になるもの・気に入ったものをチャレンジしてみてください。

GET4 メガネに関する相談・アドバイス

「どんなメガネを選んだらいいかわからない。」「自分に適したレンズがわからない。」「あれが、ああだ。こうだ。」
どんなことでもかまいません。
僕より知識豊富なマニアックな方もいますが、僕の知りうることなら何でもお答えします。
何なりとご相談ください。

GET5 経営相談・人生相談

比較的、的を射たアドバイスができるようです。
ただし、責任は一切もちません(笑)。
自己責任でお願いします。

お客様から寄せられたご質問

頼んだらすぐに出来ますか?

レンズの在庫があれば、30分程度でお渡しが可能です。レンズの在庫がない場合は、最短翌日の午後にはお渡しが可能です。また、遠近両用や、カラーレンズなどは、一週間ほどの納期がかかります。

遠近両用の眼鏡はいくらで出来ますか?

いままでは考えられない安さでご購入いただけるようになりました。まずはお気軽にご相談ください。

商品の取り寄せはできますか?

はい、取り扱いのある商品であれば可能です。メーカーに在庫があれば、2~3日で入荷します。

フレーム持込でレンズの交換はしていただけますか?

当店は他店の商品でも持ち込みOKです。レンズ交換5,000円(税別)~ になります。お気軽にどうぞ。

度数の強いスポーツサングラスは出来ますか?

一般的に断られてしますような、度数の方でもおおむねお作りすることが出来ます。レンズカーブの大きいスポーツサングラスの場合は、度数もその一因ですが、サングラスレンズの大きさ、ユーザー様の目の瞳孔距離(PD)などにより可能・不可能が決まってきます。また、度数によって補正する度合いも大きく違ってきますので、事前の検査が極めて重要になります。ご来店いただき、ご確認・ご説明をさせていただいています。

芸能人が掛けているめがねはわかりますか?

画像を送っていただければ、大体わかります。ただし、特注品などはわかりかねます。

視力検査はしていただけますか?

もちろん、視力検査いたします。外から検眼機が見えないからなのか、「処方箋が必要ですか?」とよく尋ねられます。保険証もなにも必要ありません。身一つでお越しください。

度つきのスポーツサングラスはやっぱり高いですか?

お選びいただくフレームにもよりますが、おおむね 5万円前後からになります。インナーフレームタイプであれば、16,800円~製作可能です。

電話・FAXで注文できますか?

はい、可能です。電話・FAXでのご注文も承っております。

店舗情報

グラスピープル

埼玉県さいたま市西区三橋5-1867-3

TEL:070-6480-6954
MAIL:shop@glass-people.com

定休日:不定休

グラスピープル店長
二戸 孝文

2004年5月9日、某FC として 3プライスのお店をオープンしました。
が、わずか10ヶ月という短い期間で、意向が合わず契約を解消し、【グラスピープル】として新たにスタートしました。

眼鏡が好きだったため、自然とセレクト系の眼鏡フレームを仕入れるようになり、BJ Classic の浜田さんとの出会いをきっかけに、本格的にセレクト系のフレームを揃えるようになりました。
G-Optique の都築さんと出会い、度付のスポーツサングラスに本格的に取り組み、2012年6月より、度つきスポーツサングラスでは第一人者である、サングラスミュージアムの細木さんが開発したシステムを導入。
それにより、事前に見え方の確認ができるようになり安心してお買い求めいただけるようになりました。

こだわりのセレクト系フレーム、度つきのスポーツサングラスまで、ご要望に応じてお選びいただけます。
どうぞお気軽にご相談ください。