お肌の【UV対策】意外な盲点

 

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女性にとって、お肌の紫外線対策は、化粧と同様当たり前の常識になっている。

・UVカットのクリームを塗り、

・肌を露出しないようなアイテムを身にまとい、

・帽子をかぶり、

・日傘をさいて・・・

 

いろいろと、対策をしている女性が街を闊歩しています。

 

紫外線対策は、バッチリのはずなのに・・・

なぜ、シミが・・・

 

「若い頃の ・・・」 と嘆いたところで、過去に戻ってやり直すことはできません。

今から出来ることが、実は、まだありますよ!

 

ほとんどの人が知らない、「肌」と「目」の意外な関係

 

目から紫外線が入ると、肌が黒くなる = シミになる

 

「そんな、まさか!?」

 

いえいえ、本当です。

【肌が黒くなる = シミになる】 は、メラニンが原因。

目に紫外線が進入すると、

脳に、「紫外線だ!メラニンを発動せよ!」 と、指令が働きます。

肌の外の対策はバッチリのはずなのに、中から勝手にメラニンが発動されてしまっているのですよ。

 

多くの人が知らない、【UV対策】の大きなポイントは、「目を紫外線から守る」 です。

UVカットの眼鏡や、サングラスを掛けることで、簡単に紫外線を遮断することが出来ます。

 

「私は、UVカットのコンタクトをしているから大丈夫」

残念、UVカットの伊達メガネをしましょう!

 

 

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